絶体絶命都市4 Plusの6日目のプレイ日記です。
1日目、5日目の記事↓
6日目 トイレ休憩
トラックに乗っていると、橋の途中でトラックが止まります。
運送業者の男に話を聞くとトイレ休憩だと言われますが、気になって一度降ります。
この時点で日付をまたぎます。
橋の途中で何かが立ち塞がっていたわけでもなく、再びトラックに乗り込みます。
トラックは空港近くに着きますが、ターミナルへ降りず、直接滑走路へ向かっているようです。
様子がおかしいと思いながら、着いたから降りろと言われ、銃をつきつけられて脅されながら無理やり船に乗船させられます。
怪しい船の船内
船に乗ると、そこにはなんと智也が。
智也と、恩師の前田おばあちゃんは、人身売買の組織の一員だったようです。超展開すぎる。
被災者を手伝っている好青年だとか、佳苗を大事にしていたというのも嘘っぱちだったよう。
船の中で手足を縛られた状態で動けるようになるので、脱出を試みます。
近くの部屋にあるテープカッターで、手をしばっているロープを切ります。
近くのダイナマイトを調べると回路とコードと時計を組み立てれば時限起爆装置ができる事 分かります。
コードは、ダイナマイトのあった木箱の反対側にある木箱に入っています。
電子回路は、通路を先に進んでハシゴを登った先にあります。
目覚まし時計は、もう1つハシゴを登った先に落ちています。少し進みすぎると銃で撃ち殺されてしまうので注意しましょう。
時限起爆装置を組み立て、設置します。
設置する前に皆のロープを切って助けようとしたり、皆に時限爆弾を設置する事を知らせようと思って話しかけても普通に無視されますが、設置すると何故か皆手足のロープがほどけており、逃げていきます。またしても超展開。
怪しい男は、実はヤクザなどではなく警察で、以前から目星をつけて組織を追っていたそうだ。
人相と口数の少なさで損しているタイプの人だった。
2周目ではめっちゃ辛く当たってやるからな、智也!
エンディングへ!
もし1日目から最後まで読んでくださった方がいれば、ありがとうございました。
【後日談】巨大地震発生から第159日目の記事↓
コメント