スパムポリシー違反の適用
3日間の機能制限は、スパム行為(短時間の大量のフォロー、フォロー外し、大量のいいね、なりすましなど)に対して適用される制限です。
ツイッターでは、全てのアカウントに1日のフォロー数やいいね数に上限が定められており、
フォローは一般アカウントの場合は1日あたり最大400、認証済みアカウントの場合であれば最大1000と決められています。
この上限はフォロワー数などでも変化するため、実際には400人をフォローしなくても途中で制限がかかり、「これ以上フォロー出来ません。」と表示されます。
ところが、これを3日間程度繰り返すと、手動でフォローしていたとしてもスパム(自動化)と疑われて違反措置が適用され、制限がかかります。
制限後もフォロー等ができるが、再度警告表示される
私の場合は短期間の大量の「フォロー」により制限がかかりました。
上記の画像のような画面に変移後も「Twitterを続ける」のボタンを押したあとはツイッターを通常通り利用出来ますが、残り時間のカウントなどが表示されるわけではないです。
さらに、制限期間中に1人でも気になる人がいてフォローしたところ、これ以上フォローできないというわけではなくフォローは問題なくできた。
・・・しかしすぐに再度上記の画像の画面に飛ばされました。
しかも、この画面、「最後に表示されてから3日間」待たないと解除されないらしく、最初に表示されてからすでに3日以上経った後に試してみたら、再び表示されてしまいました。
自身がツイートを投稿するなどは問題ないようですが、おとなしく今から72時間以上フォローやいいねなどしないで待とうと思います・・・。とほほ・・・。
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