【1日目】 睡蓮公園~アパートA棟206号室【絶体絶命都市4】

絶体絶命都市4
目次

絶体絶命都市4 Plus

絶体絶命都市4Plus  -Summer Memories-  をSteamで購入したので、やっていこうと思います。

絶体絶命都市シリーズは、現代の街で突然災害に遭遇した主人公が、いかに生き抜くかを描いた大人気アクションアドベンチャーゲームのシリーズで、「災害から生き延びる事」をコンセプトに、ときには真面目に、ときにはふざけながら選択肢を選びつつ自由に進めて行くゲーム。

 

絶体絶命都市4では、真夏の街を突如襲った巨大地震から物語がはじまります。

 

スタートすると、いきなり

「ある日、あなたが初めて訪れた街で巨大地震に遭遇したら…

あなたは、どう感じ 何を考え そして どう行動するだろうか…」

というセリフとともに選択肢が。

 

つべこべ言わずに早く始めてほしい」という選択肢もあり、いきなりふざけた感じが出ています。

私は一周目は迷わずこの選択肢を選びました。

このゲームではこのような感じで、物語を進めていくと随所で選択肢が出てきます。

ほとんどの選択肢はストーリーの分岐などには影響を与えないものですが、時には結果やエンディングが変わってしまうものも。

 

この次の選択肢では、「僕は…」と「私は…」の選択肢になっており、どちらを選ぶかで主人公の性別が変化します。

このあと肌の色や髪型、髪色などの軽いキャラクリがあります。

 

また、このゲームには「善行ポイント」と「悪行ポイント」というものがあり、選んだ選択肢によってポイントが溜まっていきますが、これらもストーリー進行には影響を与えず、合計1000ポイントを超えると実績の解除やトロフィーがもらえるくらいのものとなっています。

善行を積むか悪行を積んでいくかもあなたに委ねられている。

バスに乗車中、強い揺れが発生し事故に逢ったところからはじまりました。



セーブの仕方

はじまってからしばらくの間、セーブの仕方がわかりませんでしたが、探索しているとセーブポイントを発見。ここでセーブが出来ます!

また、セーブポイントで一休みすることで、貯まっているストレスが解消されます。

 

走る方法

メニューキーコンフィグで、「走る」に設定しているボタンを押しながら移動することで、走る事が出来ます。

 

 

睡蓮公園にいる失業した親父

公園にたどり着くと、地震の強い揺れのせいか、弁当を落としたおじさんが落ち込んでいる。

 

 

話しかけてみたところ、このオッサンは災害とは関係なく1ヶ月程度前にリストラに遭い、それからずっと家族に嘘を付き毎日公園に通っていたらしい。

はじまりからいきなり暗い話しばかりだ。


絆創膏を高値で売りつける

睡蓮公園に居る人だかりを調べ、「不安をあおって 持っている絆創膏を高値で売りつける」を選ぶことで、絆創膏を高値で売りつける事ができます。

値段を釣り上げていくことで最大30万円で売りつける事が出来ますが、悪行ポイントが30貯まります。

 

 

 

比嘉先生に生徒の捜索を頼まれる

横断歩道の近くで、ひすい学院高校の教師「比嘉」に、生徒3人の捜索を頼まれます。

 

 

非常持ち出し袋を入手

睡蓮公園近くの、中に大きく「TDWA」と書かれたビルに入ると、受付のそばで非常持ち出し袋が入手できます。

 

 

ひすい学院高校の生徒を見つける

ビルの2階で「ひすい学院高校」の女子生徒2人、秀実と絵里を見つけます。

 

その後、比嘉先生の元に戻って、秀実と絵里が無事だったことを伝えると、比嘉先生が「生徒に信用されていなくて、教師に向いていないのかな」という内容の愚痴をこぼします。

 

生徒がもう1人居るはずなので再度捜索する事に。

 

 

ビル3階 アパレル事務所のカギ

さきほどのビルに戻り3階に行くと、奥にスタッフルーム(事務所)への扉がありますが、カギがかかっていて入れません。

3階の階段を登りすぐのところに居る思いつめた客に話しかけ、選択肢を色々選んでいるとカギをくれます。

ちなみに、この「アパレル事務所のカギ」を持っていると3階だけでなく、2階の事務所のドアも開くことができ、中から懐中電灯が手に入ります。装備すると周囲を照らす事ができるので便利です。

 

 

事務所内のアケミを助ける

事務所に入ると、マネキンの下敷きになって身動きがとれなくなっているアケミがいるので助けます。

 

 



怪しい男

再び外に出て、横断歩道あたりを歩いていると、いかにも怪しい男に声をかけられます。

 

 

顔にケガをしてる黒いTシャツの男を探しているらしく、選択肢が出たときにちょうど真後ろを走っているのが見えるのですが、このオジサンがいかにも怪しいのでとりあえず黙っておきました。

 

 

Glitnir Inc.(グリトニル社)ビルに入る

グリトニル社のビルに入り、受付周辺の就活学生に話しかけるとイベントが発生する。

 

ゲーム開始時から一貫して商談に来た事を貫いてみた。

 

 

交通費を負担してくれる

受付に話しかけると、地震の影響で本日の面接が中止になったため、交通費を負担してくれるらしい。

交通費をもらったあと、さきほどの学生に伝えよう。

 

交通費は選択肢の中で一番高額な99,000円をふっかけてもちゃんと払ってくれるが、悪行ポイントが9貯まる。

 

 

近くのビルが倒壊

グリトニル社を出たあと、道路を横断しようとするとビルが倒壊する。

このシーンは死にやすいため、揺れがはじまったらダッシュで離れよう。

 

 

 

ひすい学院高校の最後の学生を見つける

ビルの倒壊した方向へは進めなくなっているので、反対側に行けるところがないか探していると、ひすい学院高校の残りの1人の女子生徒「山内 浩子」を見つける。

 

 

狭い通路から先へ進む

道に横たわる看板らしきものに、なぜか都合の良いことに狭い通路があり、ここから先へ進む。

都合よい形にひしゃげたのか?

 

 

オオバコ大通りのセーブポイント

狭い通路を抜けた先はオオバコ大通り。すぐそこにセーブポイントがある。

 

比嘉先生が「進めるかしら…」と言っている位置は普通に危険だと思う。

 

 

油の上に堂々と乗ってしまう教師と生徒

見ているだけでハラハラする。危ない。怖い。

 

 

付近のトラックを押してみることに

周囲は八方塞がりで通れそうな場所がない。くまなく調べていると、押せそうなサイズのトラックがあり、押してみることに。

 

トラックを押そうとした瞬間、地震が発生し、まさか周囲の油に火がつくとは!

まさに絶体絶命。

 

というか実際に着火してたら油の上に居た先生も生徒も、とっくに火だるまになっていると思うよ。

 

 

初めてのコンビニ「Smile 12&12」

さっきのトラックの場所を抜けた先には、コンビニが。

舞台が夏の街な事もあり、ちょうど冷やし中華を始めたところらしい。

 

中に入ると、物が散乱しており、店員が見当たらない。

この災害時にもかかわらず、店員も見当たらないのに律儀に永遠に順番待ちをしている客たち。ゲームの中とはいえ世界観がちょっと変である。

 

 

トイレットペーパー

コンビニの店員を探し回っていると、トイレに誰かが籠もっているらしい。トイレットペーパーがないため出れないようだ。

 

 

バックルーム

コンビニのバックルームに入ると人影が。

 

こちらは水がほしいようだ。ケガもしているらしい。

 

 

スタッフルーム

スタッフルームに入ると、怯えた様子の店員が。居るじゃねーか、店員。

ちなみに、室内で標準的なリュックが入手できる。

 

店員に話しかけると、「トイレットペーパーの場所を教えるから、先に怒った客の対応をしてくれ」といわれ、店員の服を渡される。

 

アイテム欄からコンビニの制服に着替え、客の対応をする。

客が掃けた後、再度店員に話しかけると、トイレットペーパーはバックルームにあると教えてもらえる。

 

 

 

ニセ店長クマザワ

トイレットペーパーをトイレに籠もってる人に届けると、中に入っていたのはクマザワという人だった。

こいつは自分の事をこの店の店長と言い張り、弁当を5000円だと言う。

 

ニセ店長クマザワはぼったくり価格で商品を売りつけてくるが、ここでミネラルウォーターを購入し、バックルームにいる傷ついた男に持っていく。

 

 

黒Tシャツの顔にケガしてる男

先程バックルームに居た男に水を渡すと、何故か室内が明るくなり、黒Tシャツの顔をケガしている男だったことが分かる。

この男から、街から脱出するには船を使うしかない事を教えてもらう。

 

更に、地下鉄の曙空木駅のロッカーのカギを渡される。

中に入ってる大切なものを、フェリー乗り場に持ってきてほしいと回収を頼まれる。

 

 

真オーナー登場

ニセ店長「クマザワ」が、赤ちゃんをおぶった母親に最後の1本のミネラルウォーターを2万円~4万円で売りつけようとしているところに、この店の本当のオーナーが登場。

 

クマザワは街へ逃げていき、このコンビニで安く商品が買えるようになる。

非常に良心的な価格で買えるので、持てるだけ買っていくことにした。

 

 

朝顔交差点のセーブポイント

コンビニのイベントを終え、比嘉先生のミニイベントシーンも終えたあと、近くに朝顔交差点のセーブポイントがある。

 

 

バスの近くで横たわる男性

バス付近で男性が横たわっていて、救急車がまだ来ないかと尋ねられる。

 

 

コンビニのすぐ横の倒壊した建物に入る

進め方が分からなくて捜索を続けていると、コンビニのすぐそこから「誰か~!」という女性の声が聞こえてくる。

近くの作業机に登ることができ、横の倒壊した建物に入る事が出来る。

 

上の階に行くと、逃げ遅れた女性がいる。話しかけると外まで一緒に避難することに。

下の階の、元々入ってきた位置から戻ろうとすると侵入中のビルが横に倒れ、脱出できそうな場所から出る事に。

 

外へ出られそうな窓から脱出する直前に屋内側を覗くと【ネルシャツ&ジーンズ】が手に入る。無難なカジュアル服。

 

ビルから脱出すると、助けた女性が名前を教えてくれる。笠原弥生というそうだ。

この女性は、その場でもう少し休んでいくそうなので、ここで別れる。

 

派手に燃え上がる建物

外に出ると、液状化した地面と、派手に燃えている建物が目に入る。

 

 

左手に見えるイタリア料理店

燃えている建物の左に、イタリア料理店が見える。その外にいる「店の中が気になる男」に話しかけると服装を買うことが出来る。ここでは、手持ちのアイテムを売る事もできるぞ。

 

 

 

 

ベストラの社長と初遭遇

GEIRRODという建物内(自動車ショウルーム)に入ると、誰かと電話をしている男性とぶつかり、転ばされてしまう。

この男はベストラというIT企業の社長で、霧島という人物らしい。

 

 

さきほどのイタリア料理店に入れるように

ベストラ社長 霧島のイベントシーンを見た後外を歩いていると、再び強い揺れが。

イタリア料理店の窓ガラスが割れ、中に入れるようになる。

 

こんな状況では当然営業できるわけもなく、オーナーシェフが頭を抱えている。

 

 

店内のロッカーでコックコートを入手

店内のロッカーの「名前の書いていないロッカー」を調べると、コックコートが入手できる。

また、ここに置かれているラジオで「ベストラの株が急落。売りが殺到」という情報や、地震の影響で「被災地域のガス供給が停止している」「現在確認されているのは死者11人、生き埋め102人、行方不明27人」等の情報が確認できる。

ガス供給が停止されているのでなおさらこのイタリア料理店の営業が現実的ではないのが推測できる。

 

女と包丁で刺された男性の死体

店の奥から外へ続く通路を通った先の別の建物内で、包丁で刺された男性の死体と、すぐ近くにいる女性を発見。

普通に考えたらこの女が刺したのではないかと思われる。

この死体は、どうやら宝石店の店主のようだ。

 

よく見るとこの女はケガをしているようで、手持ちの救急セットを渡す事が出来る。

女は、絶体絶命都市にシリーズを通して登場する隠しキャラクター。

職業は商社勤務のOL。舞台となる都市の宝石店で宝石を漁っていることから、宝石女と呼ばれている。

 

女を無視して金庫を覗き込むと「宝石店の錠前のカギ」を入手できる。

 

外につながる緑色の扉の前でさきほどのカギを使うことで、外に出る事が出来る。

 

 

紫陽花交差点の南側 セーブポイント

紫陽花のセーブポイント

外に出てすぐ、紫陽花交差点の南側のセーブポイント。

 

 

 

カキツバタ大通り セーブポイント

先に進むと、またすぐにセーブポイントがある。

 

不謹慎厨

曲がり角を左手に行くと、素敵な歌声で弾き語りをしている女性が、不謹慎厨に絡まれている場面に出くわす。

 

 

ベストラ社

さきほどのイベント中、ベストラの社長が近くのビルの中に入っていくのが見えるので、追いかける。

 

中に入って2階に行くと、広報室の社員の話しなどからこの建物がベストラ社だということが分かる。

主任の話で、ライバル企業がケルベロスという名前なのも分かる。

ベストラ社長が言っていた「相馬部長」もここに居る。

 

 

社長室

社長室に近づくと、ライバル企業のケルベロスがデマを流しているせいで株価が下がっているという話を盗み聞きできる。さらに、ケルベロスが、ベストラの専務「中西」を引き抜こうとしているという噂も聞く。

 

 

外に出る

外に出ると、立体道路が倒壊し、上の道路を通れるように。先に進むことができる。

なお、反対側に降りてしまっても、立体道路の下を通り抜ける事で先に進める。

 

 

Gzバーガー

立体道路を抜けた先にあるハンバーガーチェーン店の2階でスクールバッグが入手できる。

すぐ近くに、地下鉄の曙空木駅があるので入る。

 

 

地下鉄 曙空木駅

駅構内にはいるとすぐにセーブポイントがある。

セーブしたあと、コインロッカーを調べると指輪ケースが手に入る。

 

女性の「助けて~」という声が聞こえ、さらに下に降り、車両の間を調べると駅員室を調べる事になる。

 

駅員室の本棚を調べると、緊急時はドアコックの使用を許可するとあるので、再度車両の方に戻り、ドアコックを調べる。

 

 

車両のドアを開こうとするとまた強い揺れが。急いで車両内に避難すると、地下鉄のホームが崩れていた。

 

車両から出られる出入り口を探していると、奥の方の扉が開いている。

ホームに出ると、自動販売機前にセーブポイントがある。

 

セーブポイント近くの瓦礫の下に助けを求めている女性が居る。ガレキをどかさないと助ける事はできないので、周囲になにかないか探すことに。

真横に都合よく金属の棒が落ちているので、これを使って助ける。

 

 

もう1つの車両

助けた女性と行動を共に、さっきまで乗っていた車両とは別の車両に乗る。

奥側まで進み、外に出ると、今度はUターンし車両の上を歩いていく事が出来る。

 

 

酔っぱらい2人組に縛られる

駅構内に辿り着くと、半グレの酔っぱらい2人に絡まれ、手足を縄で縛られてしまいます。

この状態のまま、見回りをしている酔っぱらいの目をかいくぐって地上に脱出します。

 

脱出する際、一旦駅構内のコンビニに立ち寄って、店員側のレジ下にあるテープカッターで縄を切る必要があります。

地上に脱出すると、助けた女性が名前を名乗ります。富田佳苗という人だそうです。

目的地が同じフェリー乗り場ということで、それまでの間、行動を共にすることになります。

 

 

曙空木駅 出口付近 セーブポイント

曙空木駅を脱出してすぐのところにセーブポイントがあります。

この奥にあるビルの2階にいる男に話しかけると、社長のご子息「富士夫さん」と間違えられるイベントが発生します。

 

富士夫になりすますと、封筒と30万円を渡されます。

 

 

コンビニ 曙空木店

近くにあるコンビニに向かうと、再度ニセ店長クマザワと遭遇します。

商品は相変わらずぼったくり価格ですが、キャットフードだけ150円で売っているので買います。

 

ちなみにバックヤード(スタッフルーム)を調べると【サロペット&Tシャツ】が手に入ります。

 

 

コンビニ店内のトイレ

店内の客を調べると、どうやらトイレを待っている様子。

トイレを調べてみるとカギがかかっているので、再度クマザワに話しかけると、カギを10万円で売ってくれます。

ぼったくりすぎだろ!と思いながら渋々買います。

 

 

トイレの窓から外へ

トイレに入り、窓へ目を向けると、運河沿いの遊歩道が見える。

ここから外に抜け、先に進む事ができる。

 

 

道端のダンボール

道端にダンボールがあり、調べてみると中に猫ちゃんがいるので、先程買った缶詰を与える事が出来る。

道を通ると曲がり角の部分が倒壊するが、ダンボールはどうやら無事のようだ。

 

 

撫子運河 セーブポイント

先程の猫の居た通路を抜けた先に、撫子運河のセーブポイントがある。

 

 

本物の富士夫さん

セーブポイントのすぐ近くに立ち往生している青年が居るので話しかけると、この人が本物の、社長の息子「富士夫さん」であることがわかります。

 

会社員に託された封筒を渡します。

 

 

分かりづらい壁のぼり

周囲に進めそうなところもなく、散策していると、倒壊して段差のようになっている道路を登る事ができる。

いや、隣の車から登るとかじゃないんか~い!と思いながら先に進みます。不親切。

 

 

 

ハマユウふ頭 フェリー乗り場

フェリー乗り場付近に到着すると、富田佳苗が突然「智也…」とつぶやき、先に行ってしまう。

 

 

フェリーターミナル1階 セーブポイント

ハマユウふ頭フェリーターミナル1階にセーブポイントがある。

 

 

ライフボード

波止場への入り口が職員に締め切られ、職員室を通っていけと言われるので、職員室に向かいます。

 

職員室に行くと、大きな橋が落ち、船でしか脱出出来なくなった事がわかります。

しかし、船はもう定員いっぱいで、これ以上乗れない。しかも、波が荒いのでもう出港すると連絡が来ます。

ここから脱出するには、かわりにライフボードを使うしかない事が告げられます。

 

ちなみに、職員室では【ローキャップ】が入手できます。

 

 

フェリーターミナル所長が絶命

富田佳苗のイベントのあと、フェリーターミナル所長が事故で絶命し、ターミナル職員用の鍵を託される。

その後、室内に戻ろうとすると波止場が壊れてしまう。この時、波止場の方に行っても波止場が倒壊してしまうので注意。

 

セーブポイントのあったフェリーターミナル1階の階段を登り、2階の「職員用ベランダのドア」を開ける。

ベランダに出たらそのまますぐ横にあるハシゴを使い、屋上に登ります。

 

 

ハマユウふ頭西側作業場 セーブポイント

屋上を渡り、反対側のハシゴを降りると、「ハマユウふ頭西側作業場」のセーブポイントがあります。

 

セーブポイントのすぐ横の階段を降りると、職員用のライフボードが1つだけ残っているので、これで避難します。

 

A棟204号室のベランダ前 セーブポイント

アパートのベランダに見える花にライフボードを近づけるとセーブ出来ます。この付近の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえます。

 

セーブした後、アパートの裏手に周ると206号室の接岸ポイントがあるので、ライフボードを降ります。

 

206号室に入ってみると、泣き止まない赤ちゃんの母親から「404号室に住んでいる友達から子ども用の風邪薬を貰ってきてくれ」と頼まれます。

 

 

A棟 405号室

階段を登り、405号室に入ると、押入れから【ベースボールキャップ】が入手できます。

 

窓を開けるとA404号室に行けそうなベランダがあるので調べると、窓のひさしを渡る事が出来ます。

部屋に入ると住人は居ませんが、子ども用の風邪薬を入手できます。

 

来た道を引き返し、206号室まで戻ると、今晩は泊まっていけと言われるので、泊まることになります。

寝る前に、富田佳苗が弱っているようで泣き言をこぼすのを聞いて1日目は終了です。

 

 

 

 

2日目の記事↓

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